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アマの味。

肩の力だけは抜いておく。

タラレバ娘を見て心に矢が刺さる年齢

昨日のタラレバ娘は最後のKEYの言葉が胸に刺さったわー。

アラサーの女はとにかく傷つくのが怖い。

だから、タラレバ女の井戸端会議で傷を舐めあうわけで。

 

なにより井戸端会議してくれる友達がいるだけ幸せだ。

現実のアラサー女には井戸端会議をしてくれる友達も少なくなっていく。

彼氏のいない独身女の集まりがいつしか彼氏ができて溝ができ

いつしか結婚して離れていく。

友達が幸せになることが憎いとかムカツクとかではなく

ただただ寂しい。自分だけ取り残されていくようで。

 

彼氏ができた女友達を誘うのは怖い。

今までしょっちゅう呼び出しあい女子会と称した井戸端会議をしていた子が

誘ってみると「ちょっと予定が…」とか返ってくると

あ、彼氏との予定があるのに気を遣わせてしまったって凹むし

こいつ彼氏がいないから相変わらず暇なんだな、って思われるのも辛い。

実際問題、その友達はきっとそんなことは思わないのよ。

こっちの被害妄想で。

そして小さなプライドを捨てれないんだ。ミジンコみたいなプライド。

そんな理由でどうしても誘ってくれるのを待つ形になってしまう。

 

SNSを気軽に見れていたのにひとり彼氏ができると途端に

SNSを見るのが憂鬱になる。今まで気軽に見てた投稿も

楽しそうな様子に羨ましいと嫉妬したりする。

そんな自分が嫌になる。なんて小さい人間なんだ、と。

いつの間にかSNSはヲタクだけの集まりになってしまっている。

こうして常に自分が傷つかないような環境に逃げていく。

 

「それだからあんた達はだめなんだよ」

 

KEYの言葉は重いけど、いいじゃないかだめだって。

逃げたって相手に委ねたっていいじゃないか。

恋愛が戦場だというのならば

私はいつまでも隠れて攻撃を受けないよう逃げていたい。

 

なんてな、戦場に出ることなく10年ぐらい過ごしてるアラサー女の戯言。

ドラマみたいに既婚者の田中圭が現れることも

年下のイケメンモデルから迫られることもない。

田舎で小さい自営の会社と家を行き来する毎日。

戦場がどこなのかも知らない平和ボケする日々。

 

 

ほんと、逃げ恥と真逆なドラマだ。

現実をものすごい勢いでブン投げてくる。